どなたでもウェルカム♪

やぎらぼ特別講座「辻康介の体感音楽史」、ただ今受講申込熱烈歓迎中デス。

ソルミゼーションの起こり、中世の修道院。昔の人たちも、聖歌を覚えるのには苦労したのでしょうね。私たちと一緒♡今は音を録音、再現できる機材がいろいろあって、何度も繰り返して聴くことができますが。昔は、そんなものないですから。先輩の歌、自分の耳と記憶が頼り。

特に新入りさんは大変だったろうなぁ~と思いを巡らす今日この頃。

六音音階の階名唱が考案されて、どれほど助けになったのでしょうね~。

辻先生の講座を通じて、音楽経験が浅い方には、中世の修道院の新人さんたちがたどったように、六音音階を駆使して未知のメロディを捉える体験をしていただけると思います。まさに「体感音楽史」ですね。

そんなわけで、「楽譜がよくわからないけど、ちょっと覗いてみたい」という方も、鼻血が出る程(笑)歓迎する次第です。そのような方に特におすすめのコマは、

コマ❶:6つの音階で歌う古の旋律コマ❷:ルネサンス音楽の色彩 の連続受講です。

音楽は頭で考えるのも楽しいですが、声に出して歌ってみることでストンと腑に落ちることも多いですね。歌うことがこの講座のだいご味の一つでもあります。 ぜひお試しあれ!!

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