知らねば

October 24, 2016

先週の予告通り、行ってきました「中世移動Do勉強会@仙台」。
飛び入りでもありますし、教室の後ろで静かに聴講です。

 

ガチの音楽人ではない、と 申しましたが、ワタクシ多少の心得はありまして、
「移動ド」がどんなものであるかは、わかったつもりでおりました。

 

しかし。

 

教室で進んでいく講義の内容が、さっぱり分かりませぬ!
まるで、参加している皆さんが別の言語で話しているような・・
(すみません、少しオオゲサ過ぎ、かも)。

こりゃいかん、少しは勉強してくるんだった、と やや反省しつつ、
理論(?)のお話を聞いておりますと、おもむろに実践開始。
先生も参加されながら、楽譜(で、いいはず・・?)を歌ってみる
流れになりました。

 

旋法(ある種の、旋律のカタチ?)と、その使われる意味、
音符の種類による扱い方の変化(音の長さ、など)、音の高低の
幅(何オクターブ、とかいうやつです)の持つ価値が、当時と昨今では
どれだけ違うか、など、先生が様々な視点からお話してくださるので、
根本は相変わらず霧の中でしたが、少し外堀が埋まった気分を味わいつつ、
講義は終了。

難しいのですが、中世の音楽を理解し、実践できた時の楽しさを
なんとなくですが、予感することができました。

 

単なる決まり事としてあるのではない、様々な事象を分け隔てずに
考えていた、中世の人々の音楽の理論。現代よりもっと音楽が生活と
密接していた思うと、「理解」とか「共感」ということについて、
ちょっと、考えさせられましたね。

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